世界基準の「咬合診断法」を採用
ただ噛めるのではなく
咬み合わせも考えたインプラント治療
- インプラントのエキスパートが担当
- コンピューターインプラントで人為的なミスを排除
- 厳選したインプラントメーカーを採用
上あごの前歯のインプラントブリッジなど、包括的な治療を行ったケース。
上あごの前歯のインプラントブリッジなど、包括的な治療を行ったケース。
インプラントを上あごに7本、下あごに6本入れて、お口全体を治療したケース。
注目!噛み合わせを追求したインプラント治療
当院では、噛み合わせにこだわったインプラント治療を行っています。噛み合わせの状態を3つのステージに分類し、もっとも良好な噛み合わせ「生理的咬合」になるようにインプラント治療を行います。この考え方は海外では一般的ですが、日本ではまだそれほど多く取り入れられていません。
ステージ | 治療 | 状態の詳細 |
|---|
生理的咬合 | 不要 | お口周りの機能的なバランスが保たれた、良好な状態。 |
潜在的病的咬合 | 状態によっては不要 | バランスは良好とは言えないが、機能的に問題はない。 |
顕在的病的咬合 (実質的咬合崩壊) | 必要 | 機能的なバランスが失われ、生活に支障が出ている状態。 |
噛み合わせは、肩こりや頭痛、顎関節症など、全身にも影響を与えるため、歯科治療においては非常に重要です。
インプラント治療のエキスパートが担当します
インプラントは、見た目も噛み心地も自分の歯と変わらない治療法です。しかし、外科処置が伴うため、技術力と安全性が非常に重要です。
技術が不足していると、安全な治療ができず、患者さんへの負担が大きくなってしまいます。当院では、患者さんの負担を軽減するために、さまざまな取り組みを行っています。
「UCLA歯学部補綴科インプラントフェロー」在籍
当院では、補綴学およびインプラント治療の分野で、高度な専門知識と技術を習得するための「UCLA歯学部補綴科インプラントフェロー」プログラムを修了した歯科医師が在籍しており、技術と知識を活かした安全性の高いインプラント治療を提供しています。
院長・飯田 啓介
経歴
| 愛知学院大学歯学部 卒業 |
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| 同大学大学院修了 |
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| UCLA歯学部補綴科インプラントフェロー |
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| 医療法人メルサ会飯田歯科院長 |
|---|
資格・所属学会・団体
- 歯学博士
- Academy of Osseointegration Active member
- Spear Education Visiting Faculty
- Nagoya Sear Club主宰
- 日本臨床歯科学会会員
- 日本学咬合学会会員
- 日本口腔インプラント学会会員
- 日本臨床歯周病学会会員
- 日本審美歯科学会会員
人為的ミスを可能な限り排除するための取り組み
CT画像
歯科用CTは、あごの骨や歯を立体的に見ることができる機器で、一般的な2次元レントゲンに比べ、詳細な情報を得ることができます。
特に下あごの奥歯には、下歯槽管という神経や血管が通る管があります。この下歯槽管の位置を正確に把握せずに治療を行うと、誤って傷つけてしまう可能性があり、万が一損傷すると、麻痺や痺れなどの症状が残ることもあります。
当院では、CT撮影で骨の状態や神経、血管の位置を事前に確認し、安全性を確保します。
シミュレーションソフト
CT検査のデータを元にコンピューターで「3D治療シミュレーション」が可能です。最大の特徴は、事前にオペのシミュレーションができる点です。
従来のインプラント治療は、レントゲン写真を基に歯科医師の経験や勘に頼ってオペを行うのが一般的でした。しかし、この従来の方法では正確性や安全性に欠け、患者さんのリスクも高まります。
一方、シミュレーションを用いた治療では、神経や血管などの危険な部分を確認しながら、インプラントを入れる位置やサイズを決定します。この「3D治療シミュレーション」により、正確性と安全性を大幅に向上させたオペが可能となります。
マイクロスコープ
歯科治療では、ミクロン単位の精度が求められるため、肉眼だけでは限界があります。そこで活躍するのが「マイクロスコープ」と呼ばれる装置です。
「マイクロスコープ」を使用することで、治療中の視野を何十倍にも拡大できるため、これまで以上に精密な治療が可能になり、従来の方法では見逃していた問題も発見しやすくなります。
例えば、歯の亀裂や細かな虫歯、根管治療の際の複雑な根の構造などを正確に把握できるため、治療の精度と成功率が大幅に向上します。
患者さんの負担を抑える術式
インプラントを入れる術式には「手術回数を最小限にした術式」や「手術当日に歯が入る術式」などさまざまな種類があります。
歯科医院によっては、インプラントが難しいと判断され手術を断られることがありますが、その主な原因は技術力の不足です。
当院では、難症例のインプラント治療も行っています。患者さんの口内の状態だけでなく、全身の健康状態も考慮し、最適な術式でインプラント治療を提供しています。
当院で実施している術式の一例をご紹介します。
抜歯即時荷重インプラント
通常、グラグラしている歯は抜歯後、傷口が治癒してからインプラントを行います。この治癒には1ヶ月から2ヶ月の期間が必要で、治療期間が長くなることが一般的ですが、「抜歯即時荷重インプラント」は、抜歯と同時にインプラントを入れる術式で、通常2回の手術が必要なケースでも1回の手術で済むため、治療期間の短縮が可能です。
また、何度も歯茎を切る必要がなく、患者さんの身体的負担を軽減します。
All-on-4(オールオンフォー)
フラップレス
通常のインプラント治療では、歯肉を切開してインプラントを埋入しますが、「フラップレス」という術式では、切開せずに治療を行います。
具体的には、歯肉に小さな穴を開け、その穴にインプラントを埋入する方法です。
この方法はメスを使わないため、痛みや腫れ、出血を劇的に抑えることができます。また、治療後の縫合も不要で、腫れもほとんど生じません。
患者さんにとっては、治療の負担が大幅に軽減され、治療後の回復が早いことが特徴です。
注目!痛みが心配な方におすすめの「静脈内鎮静法(静脈内鎮静法)」
「静脈内鎮静法(静脈内鎮静法)」は、点滴で鎮静薬を投与することで、患者さんをほぼ寝ているような状態にし、痛みや不快感を感じることなく治療を終える方法です。
この方法を使用することで、ほとんどの患者さんが「もう終わったのですか?痛みも何も感じませんでした」と驚かれます。
患者さんの不安や恐怖を取り除き、リラックスして治療を受けられるようにするための優れた治療法です。
厳選したインプラントメーカーのみを採用
インプラントは、世界中に約200社以上のメーカーが存在し、歴史のあるものから最近のものまでさまざまです。
使用するメーカーによって効果や仕上がりに差が出ることがあります。
当院では、患者さんに安全性の高い治療を提供するため、厳選したインプラントメーカーのみを採用しています。
アストラテックインプラント
アストラテックインプラントは、歯科医療先進国であるスウェーデンに本社を置くメーカーで、世界3大インプラントと称されるほど、高いシェアを誇ります。
通常、骨とインプラントの結合には3ヶ月から6ヶ月かかりますが、アストラテックインプラントシステムは1ヶ月ほどの期間で骨とインプラントの結合が可能なため、治療期間を短縮できます。
ストローマン
ストローマンは、世界シェア第1位のインプラントメーカーであり、世界70カ国以上で使用されています。
その耐久性と精度においても評価が高く、治療の成功率を大幅に向上させることから多くの歯科医師に選ばれています。
スイスのベルン大学が10年かけて行った臨床研究では、ストローマンインプラントの手術成功率が約97%、残存率が約98%という優れた結果が報告されています。
バイオメット
バイオメットは、アメリカのZimmer Biomet Dental社によって製造されている信頼性の高いインプラントです。
顎の骨と結合しやすい特性を持っており、特に、骨質が薄い、または骨の量が不足している場合でも、バイオメットのインプラントは優れた結果を提供します。
ZIMMER
ジンマーデンタル社は、カリフォルニアに本部を置く、世界第3位のシェアを誇るインプラントメーカーで、世界各国の大学や病院で使用されています。
通常のインプラントはネジで締結していますが、その緩みを解消するため、ネジで締結するだけでなく、くさびのように噛み込むよう設計されているので抜けにくく長期期間安心してご使用いただけます。
SPI
スイスに本社があるトーメンメディカルが製造するSPIシステムは、25年以上の臨床経験があるインプラントシステムで、世界的にも安全性が高いと認知されています。
とてもシンプルであることが特徴で、2種類のデザインで全ての症例が網羅されている上、手術を行う作業もシンプルになっていて歯科医師のストレスも非常に少なく施術が行えます。
個室のオペ室も完備
インプラント治療は、通常の歯科治療を行う診療台でも不可能ではありませんが、歯を削った際の粉塵が舞う場所で手術を行うのは衛生的に問題があります。
そこで当院では、手術中の感染を防ぐため、衛生管理が徹底された完全個室のオペ室でインプラント治療を行っています。
歯科技工士との密な連携
インプラント治療は、顎の骨に埋め込まれたインプラントの上に取り付ける歯の部分(上部構造)を含む総合的な治療です。
この上部構造は歯科技工士が作製しますが、その精度が低いとインプラントにトラブルが発生しやすくなります。
当院では、そういったトラブルを回避するために、歯科技工士との密接な連携を図っており、口内の情報を詳細に共有し、患者さん一人ひとりに合わせた精密な上部構造を作製しています。
さらに、被せ物を作成する際には、歯科技工士が直接立ち会い、患者さんに違和感のないオリジナルの被せ物を提供するよう努めています。
歯科技工士が立ち会うことで、細かな調整がその場で可能となり、最適なフィット感と機能性を実現します。
この協力体制により、インプラント治療の質を高め、患者さんに最高の結果を提供することができます。
当院では、歯科医師と歯科技工士が一丸となって患者さんの治療にあたり、トラブルのない、安全で快適なインプラント治療を目指しています。
セカンドオピニオンにも対応しています
当院では、患者さんの不安や疑問に応じて、インプラントを含む各種治療について「セカンドオピニオン」を提供しています。さまざまな治療方法が存在し、歯科医師によって推奨される治療法も異なります。特にインプラントなど、複数の治療方法が考えられる場合、「セカンドオピニオン」は非常に有効です。